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セミナー|一般社団法人 日本翻訳協会(JTA)は翻訳の世界標準を目指します。

  

   <JTA 新セミナーラインナップ>    
    当協会では以下の5つのジャンルでセミナーを開催しています。
         

<オンラインで世界中から参加できます!>

以下のセミナーすべて、吉祥寺の教室又はオンラインにて参加できます。オンラインはズーム(ZOOM)というインターネット会議システムを使いますので、自宅からでも双方向のコミュニケーションが可能です。 (Skypeをご存知の方は同じようなツールとお考えください。)。PCとインターネットの環境があれば準備はとても簡単です。参加申込の方に「ZOOM」の利用方法をやさしく解説したマニュアルをお送りしますのでご安心ください。

セミナー受講者の声を聴きませんか。
過去のセミナー受講者より頂いたセミナー レポートを掲載しています。
>>こちらよりアクセス下さい

2017年5月のセミナー スケジュール

「翻訳リサーチにおけるスキルと専門性」セミナー 

 
 ― リサーチ・テーマの設定方法と調査・報告のポイント―  


 自動翻訳技術の発展により、翻訳そのものの敷居はますます低くなっています。また、リアルタイムに音声を翻訳する技術も日常会話レベルでは実用的になってきてました。こうしたなか、外国語を翻訳する能力だけでは差別化は難しくなりつつあります。ただし、AI技術による翻訳精度が上がっても、AIがセンテンスごとの重要度の判断ができるようになるにはまだ時間がかかりそうです。そのため、各専門分野における背景知識や専門用語を理解し、原文の文書の位置付けを把握した上で、テーマ設定にそってリサーチし、報告するスキルの重要性は上がっています。
 本セミナーでは、翻訳スキルにリサーチスキルを組み合わせることのメリットについてご紹介するとともに、リサーチにおけるポイントとして、テーマ設定と調査実施のコツや報告における留意点をご紹介します。

◆セミナー目次(内容):
-AI自動翻訳技術の動向
-翻訳スキルとリサーチスキル
-翻訳リサーチにおけるテーマ設定の重要性
-調査実施におけるコツと報告における留意点


●セミナー日程: 5月18日(木) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 5月15日(月)(日本時間)

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・早稲田大学アジア太平洋研究科修了。博士(学術)。
 ・(財)国際通信経済研究所を経て、現在(一財)マルチメディア振興センター
  研究員。
 ・IT、通信、メディア分野の調査研究に10年以上従事。 米国、東南アジア、
  国際機関等の地域別の調査の他、テーマ別の調査を行っている。
 ・専門社会調査士。



翻訳者のための言語学セミナー 第3回

 
 ― 翻訳されるもの・されないもの ―  

翻訳のジャンルや用途に応じて、読みやすかったり分かりやすいのは必要で重要です。 しかし場合によって
そのようないわば自然な日本語にすると、原文の伝えたいことから 離れてしまうのではないでしょうか。
 最終の第3回目は、日本語を学ぶ立場から日本語を眺めたり、認知言語学の視点から、母語話者には直感的
にわかっている暗示的知識とをもとに、翻訳としての日本語のあり方にかかわる問題を取り上げます。


●第3回 セミナー目次
1.同義語による言い換え 同じ単語を使うのは下手な文章なのか。
  シェークスピアが・・・、ハムレットの作者は・・・、エーボンの白鳥は、・・・

2.対照言語学と誤用分析からの視点 日本語学習者の誤用と翻訳のかかわり。

3.機械翻訳をめぐる問題 認知言語学の視点から、母語話者の直感(語感)との一致。
  ねえ、僕のこと好き/僕が好き。

4.翻訳としての日本語のありかた 日本語として自然な翻訳と翻訳として自然な日本語。
  最後に言語学の観点からの簡単なまとめ。

<セミナー日程>
第3回
●セミナー日程: 5月23日(火) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 5月19日(金)(日本時間)
 
第1回 3月14日(火) 18時~20時(日本時間) 終了

第2回 4月18日(火) 18時~20時(日本時間) 終了

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・上智大学外国語学部ロシア語学科卒業、同大学大学院言語学研究科 
  博士前期課程修了 文学修士
 ・日本語教育能力検定試験 合格 
 ・東邦大学等で講師
 ・大学院では音声学の研究室に所属し10年ほど日本各地で方言のフィールド
  ワークに従事
 ・大学院終了語、辞書出版社で露和・和露、英和・英英などの辞書の編纂また
  情報処理振興事業協会でコンピュータ用日本語辞書のプロジェクトに従事

 ●著書
 (共著:猪塚恵美子)『日本語の音声入門』バベルプレス
 (共著:猪塚恵美子)『日本語音声学の仕組み』研究社
 (共著:井口厚夫他)『Japanese Now(英文)』荒竹出版


2017年6月のセミナー スケジュール

「英字新聞を徹底的に読み解く!②」セミナー 第3回

 
 ◆科学技術記事を読む◆ 


今回は、ちょっと趣向を変えてニューズウィーク誌から科学技術記事の簡単で短めのものを2本。1本でも2本でもお好きなだけ訳してください。
一つ目はイーロン・マスク氏という奇才の提唱する「脳とコンピュータ」をつなげるアイディア。もう一つは、母体の中の赤ちゃんを3D画像でみれる技術の紹介です。どちらも内容は面白いと思います。
英文はさほど難しくありませんが、多少調査が必要です。
演習形式で進めたいと思います。参加者の皆様の積極的な発言を期待しています。

<セミナー日程> 
●セミナー日程: 6月6日(火) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 6月1日(木)(日本時間)
*第3回 課題提出締切:6月1日(木) 午後3時まで(日本時間)


第1回 熱狂する中国不動産市場
●2月28日(火)18時~20時(日本時間) 終了

第2回 東京近郊で出生率が上昇 ----その秘密をさぐる
4月11日(火) 18時~20時(日本時間) 終了


*このセミナーでは、ご参加者様にあらかじめ課題問題を解いていただき、各人が提出した課題の回答を
 題材に解説を致します。
*時間の都合でお送りいただいたご参加者様の回答を題材にできない場合がありますのでご了承ください。
 また、課題の添削はございません。

*第3回 課題提出締切:6月1日(木) 午後3時まで(日本時間)
 お早目にお申込み下さい!


●第1回セミナー日程: 6月6日(火) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 6月1日(木)(日本時間)
*第3回 課題提出締切:6月1日(木)午後3時まで(日本時間)

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・大阪大学文学部大学院卒業。
 ・バベル通信科を経てバベル通信講座、スクーリング講師
  その後、フリーランスとして独立。出版翻訳、Forbes誌翻訳、
  CNN登録翻訳者などを経て、現在は経済雑誌翻訳、
  ジャーナリズム翻訳を中心に活動をする一方で、
  翻訳学校講師として「自然な翻訳表現」を追求。



英語マンガ翻訳セミナー 

 
 ― マンガ等の特有の表言を理解して英訳、和訳を学ぶ ―   


講義では、マンガ等に使われる英語表現を分析、理解していきます。
実際の言葉、セリフの翻訳を英訳、和訳することを通して両言語の理解を深めていきます。

◆セミナー目次:
1.マンガ英語(口語英語)の特徴(Raw English、中間日本語、オノマトペ等)
2.Practicum: 名言を訳してみよう。
3.解説 

●セミナー日程: 6月23日(金) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 6月20日(火)(日本時間)

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 南ミシシッピー州立大学音楽博士号取得(University of Southern Mississippi,
 Doctor of Musical Art in Piano Pedagogy)、およびテネシー州立大学ノック
 スビル校言語学博士号取得(University Of Tennessee, Knoxville, Ph.D. in
 Comparative Linguistics & Phonology)。比較言語学、音声学の観点から
 日本人が実用的に英語で「聞く、話す、読む、書く」コツをつかむための勉強法
 FSTMを開発。

 著書:
 ・オドロキモモノキ英語発音-子音がキマればうまくいく(ジャパンタイムズ)
 ・藤澤博士の英語セラピー(マクミランランゲージハウス)
 ・すぐに話せるしゃべれる1行英作文(あさ出版)
 ・子音に慣れればクリアに聞こえる!英語高速リスニングシリーズ(DHC)
  他

 >>著書の詳細はコチラ


「絵本の世界 - 絵本を子供の視点で読める翻訳者 -」セミナー  

 
 ~絵本翻訳に興味のある方に知っていただきたい絵本の読み方&訳し方の基本~   


”When he got home, he saw me and said “hi”.” – 英語はとてもシンプルな言語です。では日本語は?ここでhiは「ただいま」なのか、「やあ」なのか、それとも「ひさしぶり」なのか。これはとてもシンプルな例ですが、絵本は比較的やさしい言葉で書かれているためどんな訳語を選ぶのかで作品の仕上がりががらりと変わります。絵本を翻訳する上で必要なのは英語力、日本語力、表現力、そして「絵本を子供の視点で読む力」です。いつもとは違った方法で絵本と向き合ってみませんか。

◆セミナー目次:
1. 「絵本」ってどんな本だろう?
(a) 絵本の絵を読んでみよう
(b) 子供の視点で考えてみよう
(c) 子供に愛される絵本ってどんな絵本?
(d) 読み聞かせから生まれた翻訳絵本
(e) 絵本の翻訳で活きる日本語の力
2. 大人気翻訳絵本から学んでみよう
(a) 作品を知ろう
(b) 絵本の翻訳にルールはあるの?
(c) Heってだあれ?
(d) 合いの手のような接続詞/補う力
(e) ローカライズってなぁに?
(e) 文末で遊べる日本語
(f) 誤訳じゃないの?-訳の自由度が大きい絵本翻訳-
(g) オノマトペを上手に使おう
3. 「絵本」を翻訳してみよう


*このセミナーでは参加者の皆様にあらかじめ課題を解いていただき、各人が提出した課題の解答を題材に
 実践解説を致します。
*但し、時間の都合でお送りいただいた参加者様の解答を題材に解説できない場合がありますのでご了承
 ください。

*課題のご提出は任意でございますが、課題内容をもとに講義しますので、セミナーご参加前に課題をお読み
 くださいますようお願い致します。

*課題提出締切:6月21日(水)午後3時まで(日本時間)
 お早目にお申込み下さい!


●セミナー日程: 6月27日(火)15時~17時(日本時間)  
●申込締切 : 6月21日(水)(日本時間)
*課題提出締切:6月21日(水)午後3時まで(日本時間)

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・高校卒業後アメリカ留学、美術史を学ぶ。
 ・カリフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業。
 ・翻訳コーディネーター、社内翻訳者として東京都内の翻訳会社に勤務後、
  翻訳者として独立。
 ・現在はフリーランス翻訳者として技術翻訳からゲームやホームページ、 
  観光パンフレットやニュースリリースなど様々な翻訳をこなす。
 ・監訳書に『サニーのえがお みぃ~つけた!』、『ぼくは サンタ』、『きみがすき』
  (バベルプレス)がある。
 ・石井桃子さんをはじめ、日本の絵本翻訳に多大な貢献をされた翻訳者の方々の翻訳
  や書籍から絵本・絵本翻訳について独学で勉強中。
 ・好きな絵本は、ぐりとぐらはもちろん、寺村輝夫さん・長新太さんの『おしゃべりな
  たまごやき』、筒井頼子さん・林明子さんの『はじめてのおつかい』、谷川俊太郎さん・
  長新太さん の『わたし』など。
 ・最近のお気に入りは"The Day the Crayons Quit" (Drew Daywalt, Oliver   
  Jeffers)