本文へスキップ

セミナー|一般社団法人 日本翻訳協会(JTA)は翻訳の世界標準を目指します。

  

   <JTA 新セミナーラインナップ>    
    当協会では以下の5つのジャンルでセミナーを開催しています。
         

<オンラインで世界中から参加できます!>

以下のセミナーすべて、吉祥寺の教室又はオンラインにて参加できます。オンラインはズーム(ZOOM)というインターネット会議システムを使いますので、自宅からでも双方向のコミュニケーションが可能です。 (Skypeをご存知の方は同じようなツールとお考えください。)。PCとインターネットの環境があれば準備はとても簡単です。参加申込の方に「ZOOM」の利用方法をやさしく解説したマニュアルをお送りしますのでご安心ください。

セミナー受講者の声を聴きませんか。
過去のセミナー受講者より頂いたセミナー レポートを掲載しています。
>>こちらよりアクセス下さい

2017年5月のセミナー スケジュール


「出版シノプシスの書き方と活用法」セミナー 

 
 ― 翻訳者としてステップアップするために、シノプシスとは
                 何であるかを理解し、その書き方を身につけましょう―  


翻訳者を目指している方、翻訳者としての業務の幅をもっと広げたいとお考えの方に向けたセミナーです。「シノプシス」は出版社において翻訳書出版を検討する際に重要となる、書籍の紹介資料です。シノプシスが書ければ、出版社に対し、翻訳者としてご自身をアピールする機会を得られますし、自分で原書を見つけて翻訳出版を提案することもできるのです。また、シノプシスを書くには、限られた時間で原書を読む力、まとめる力、分析する力が欠かせません。ですから、シノプシス作成の訓練や業務経験を積むことによってこうした力も向上し、やがて翻訳力をアップさせることもできるのです。今回のセミナーでは、シノプシスの意義と基本的な作成方法を学びます。

◆セミナー目次:
1. シノプシスとは何か
2. シノプシスはなぜ重要なのか、どう利用できるのか/出版社へ出版提案をするツールとして等
3. シノプシスはどのように書くのか。


*このセミナーでは参加者の皆様にあらかじめ課題(シノプシス作成)を解いていただき、各人が提出した課題の回答(シノプシス)を題材に実践解説を致します。
 但し、時間の都合でお送りいただいた参加者様の回答を題材に解説できない場合がありますのでご了承ください。

*課題の提出は任意でございますが、課題内容をもとにシノプシスについて講義しますので、
 セミナーご参加前に課題をお読みくださいますようお願い致します

*課題提出締切:5月8日(月)午後3時まで(日本時間)
 お早目にお申込み下さい!


●セミナー日程: 5月11日(木) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 5月8日(月)(日本時間)
*課題提出締切:5月8日(月)午後3時まで(日本時間)

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・お茶の水女子大学大学院理学研究科数学専攻修了。
 ・システムエンジニアとして約7年間、企業に勤務。
 ・2008年にバベル翻訳大学院(USA)(文芸・映像翻訳)修了。
  訳書に『二コラ・テスラ 秘密の告白』(成甲書房、2013年)『メンデレーエフ
  元素の謎を解く』(共訳、バベルプレス、2006年)がある。
  また、『名探偵ネコルオーハロウィンを探せ!』(バベルプレス、2011年)などの
  監訳者も務める。



「翻訳リサーチにおけるスキルと専門性」セミナー 

 
 ― リサーチ・テーマの設定方法と調査・報告のポイント―  


 自動翻訳技術の発展により、翻訳そのものの敷居はますます低くなっています。また、リアルタイムに音声を翻訳する技術も日常会話レベルでは実用的になってきてました。こうしたなか、外国語を翻訳する能力だけでは差別化は難しくなりつつあります。ただし、AI技術による翻訳精度が上がっても、AIがセンテンスごとの重要度の判断ができるようになるにはまだ時間がかかりそうです。そのため、各専門分野における背景知識や専門用語を理解し、原文の文書の位置付けを把握した上で、テーマ設定にそってリサーチし、報告するスキルの重要性は上がっています。
 本セミナーでは、翻訳スキルにリサーチスキルを組み合わせることのメリットについてご紹介するとともに、リサーチにおけるポイントとして、テーマ設定と調査実施のコツや報告における留意点をご紹介します。

◆セミナー目次(内容):
-AI自動翻訳技術の動向
-翻訳スキルとリサーチスキル
-翻訳リサーチにおけるテーマ設定の重要性
-調査実施におけるコツと報告における留意点


●セミナー日程: 5月18日(木) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 5月15日(月)(日本時間)

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・早稲田大学アジア太平洋研究科修了。博士(学術)。
 ・(財)国際通信経済研究所を経て、現在(一財)マルチメディア振興センター
  研究員。
 ・IT、通信、メディア分野の調査研究に10年以上従事。 米国、東南アジア、
  国際機関等の地域別の調査の他、テーマ別の調査を行っている。
 ・専門社会調査士。



翻訳者のための言語学セミナー 第3回

 
 ― 翻訳されるもの・されないもの ―  

翻訳のジャンルや用途に応じて、読みやすかったり分かりやすいのは必要で重要です。 しかし場合によって
そのようないわば自然な日本語にすると、原文の伝えたいことから 離れてしまうのではないでしょうか。
 最終の第3回目は、日本語を学ぶ立場から日本語を眺めたり、認知言語学の視点から、母語話者には直感的
にわかっている暗示的知識とをもとに、翻訳としての日本語のあり方にかかわる問題を取り上げます。


●第3回 セミナー目次
1.同義語による言い換え 同じ単語を使うのは下手な文章なのか。
  シェークスピアが・・・、ハムレットの作者は・・・、エーボンの白鳥は、・・・

2.対照言語学と誤用分析からの視点 日本語学習者の誤用と翻訳のかかわり。

3.機械翻訳をめぐる問題 認知言語学の視点から、母語話者の直感(語感)との一致。
  ねえ、僕のこと好き/僕が好き。

4.翻訳としての日本語のありかた 日本語として自然な翻訳と翻訳として自然な日本語。
  最後に言語学の観点からの簡単なまとめ。

<セミナー日程>
第3回
●セミナー日程: 5月23日(火) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 5月19日(金)(日本時間)
 
第1回 3月14日(火) 18時~20時(日本時間) 終了

第2回 4月18日(火) 18時~20時(日本時間) 終了

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・上智大学外国語学部ロシア語学科卒業、同大学大学院言語学研究科 
  博士前期課程修了 文学修士
 ・日本語教育能力検定試験 合格 
 ・東邦大学等で講師
 ・大学院では音声学の研究室に所属し10年ほど日本各地で方言のフィールド
  ワークに従事
 ・大学院終了語、辞書出版社で露和・和露、英和・英英などの辞書の編纂また
  情報処理振興事業協会でコンピュータ用日本語辞書のプロジェクトに従事

 ●著書
 (共著:猪塚恵美子)『日本語の音声入門』バベルプレス
 (共著:猪塚恵美子)『日本語音声学の仕組み』研究社
 (共著:井口厚夫他)『Japanese Now(英文)』荒竹出版


2017年6月のセミナー スケジュール

「英字新聞を徹底的に読み解く!②」セミナー 第3回

 
 ◆科学技術記事を読む◆ 


今回は、ちょっと趣向を変えてニューズウィーク誌から科学技術記事の簡単で短めのものを2本。1本でも2本でもお好きなだけ訳してください。
一つ目はイーロン・マスク氏という奇才の提唱する「脳とコンピュータ」をつなげるアイディア。もう一つは、母体の中の赤ちゃんを3D画像でみれる技術の紹介です。どちらも内容は面白いと思います。
英文はさほど難しくありませんが、多少調査が必要です。
演習形式で進めたいと思います。参加者の皆様の積極的な発言を期待しています。

<セミナー日程> 
●セミナー日程: 6月6日(火) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 6月1日(木)(日本時間)
*第3回 課題提出締切:6月1日(木) 午後3時まで(日本時間)


第1回 熱狂する中国不動産市場
●2月28日(火)18時~20時(日本時間) 終了

第2回 東京近郊で出生率が上昇 ----その秘密をさぐる
4月11日(火) 18時~20時(日本時間) 終了


*このセミナーでは、ご参加者様にあらかじめ課題問題を解いていただき、各人が提出した課題の回答を
 題材に解説を致します。
*時間の都合でお送りいただいたご参加者様の回答を題材にできない場合がありますのでご了承ください。
 また、課題の添削はございません。

*第3回 課題提出締切:6月1日(木) 午後3時まで(日本時間)
 お早目にお申込み下さい!


●第1回セミナー日程: 6月6日(火) 18時~20時(日本時間) 
●申込締切 : 6月1日(木)(日本時間)
*第3回 課題提出締切:6月1日(木)午後3時まで(日本時間)

>>> セミナーの詳細・お申込みはこちら  

 ・大阪大学文学部大学院卒業。
 ・バベル通信科を経てバベル通信講座、スクーリング講師
  その後、フリーランスとして独立。出版翻訳、Forbes誌翻訳、
  CNN登録翻訳者などを経て、現在は経済雑誌翻訳、
  ジャーナリズム翻訳を中心に活動をする一方で、
  翻訳学校講師として「自然な翻訳表現」を追求。